このページでは、Free-CMSに最初から備わっているSEO対策について解説しています。
1.ページ表示速度高速化
Free-CMSではクラウドフレアの静的アセット上にページを配置しています。
静的ページなので読み込みと表示が早く、SEO上の評価が高くなります。
ページの設計は最初から最適化されており、ほとんど一瞬でページが表示されるようになっています。
2.画像最適化&遅延読み込み
先にページを表示してから画像を遅延して読み込むことで、ページ表示が遅れないようになっています。(埋め込んだHTMLファイルについても同様)
また、一定以上大きい画像は自動的に縮小され、スマホユーザーには小さい画像が表示されます。
スマホユーザーの通信量やメモリ消費を抑える、ユーザーにもやさしい設計です。
スマホフレンドリーな設計により、SEO的に有利になると言われています。
3.記事毎にメタデータを設定できる
各記事の個別編集画面から、検索結果に表示されるタイトルや紹介文(メタディスクリプション)、タグなどを自由に指定できます。
ページごとに最適なキーワードを設定できるため、検索エンジンに記事の内容を正確に伝えることができます。
さらに、AIに本文の内容を要約させて紹介文を自動的に作成する機能もあります。
4.サイトマップと robots.txt の自動生成
サイトを公開・更新する際に、最新の公開記事URLをすべて自動でリストした「sitemap.xml」と、クローラーへの巡回指示を記述した「robots.txt」が自動生成・配置されます。
クローラーが効率よくサイト内を巡回できるようになることで、新しく書いた記事が素早く検索結果に登録されやすくなります。
5.OGP、SNSメタタグの自動生成
SNS等で記事がシェアされた際に、サムネイル画像や紹介文を見やすくカード表示するための各種OGPタグ(og:imageやtwitter:cardなど)を自動で合成・出力します。
これにより、SNS経由の拡散時にもクリックされやすくなります。
OGPの画像にはサムネイルが、紹介文にはそのページの検索エンジン用の説明が自動的に適用されます。
6.まとめ
Free-CMSは誰でも手軽にWEBサイトを作ることができるツールにするため、これらの面倒なSEO対策が裏側ですべて自動的に機能するようになっています。
以下は googleの PageSpeed Insights の結果です。(テーマは wp-like2 を使用)

まだ改善の余地はあると思うので今後も最適化を続けていきたいと思います。